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脱社畜してやる

日本の伝統的なソファー[マルニ60]のレビュー

広島県発祥のマルニ木工株式会社さんで作られた[マルニ60]を1年使用してみてのレビューを紹介したいと思います。

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目次

マルニとは


本社は広島県広島市、木工家具は職人が手作りするものとされていた時代に『工芸の工業化』をモットーに家具の工業生産、量産化を目指してきた努力企業です。


あの有名な、カリモクさんと対等にできるくらい引けを取らないブランド力です。


マルニが製造した[デッキチェアー]は猛暑の要因となり、爆発的なヒットを記録したようです。

マルニ60とは


1960年代に製造、販売していた[ミヤジマ]をベースに構成された多種多様なデザインにも引けを取らないデザイン性の高いソファーです。

1960年当時はデザイン運動が活発な時代であり、快適さや利便性を追求することもメーカーの責務である一方、安易な商品開発で短命に終わる商品もたくさんあったそうです。

時代を経て何らかの理由で製造中止や廃盤になったものの中には、普遍的な価値を持っているものもすくなくなく、マルニ60はそのような価値を持ったアイテムを復刻するとともに、当時は存在しなかった今の時代にも適応するプラスアルファのアイテムを付加することで構成されているとのこと。



youtu.be

現在はタイにも拠点があるみたいですね。


マルニ60を1年使用してみたレビュー


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我が家にある[マルニ60です]


マルニをどこで知ったのかというと
栃木県宇都宮市にあるヴァニラというお店です。

vanilla-kagu.com


そこにこのマルニ60が展示されており、何気なく座ってみたのですが、これがまた何とも言えない座りごごちで、すぐに虜になりました。


それから店員さんを呼んで、『いくらするんですか』と一言。



店員『18万からです』


た・・・高い・・・


ただし、クッションの種類や、木材の種類によっては安くできるみたいです。


木材も


オーク


ウォルナット



キノママ


と3種類あります。キノママは一番コストが抑えられる木材となります。
使っている木はオークですが、普通だったら廃棄するような木目の悪いものをあえて使うことで、木目の見た目は少し悪いですが、


リーズナブルな価格設定にすることが可能です。

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この木目が逆にたまりません。


クッションも3つのランクがあり、真ん中のランクの柄を一つだけ真ん中にして、両サイドを一番安いランクの柄にしました。


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カラバリがめちゃくちゃ豊富で20種類くらいあったかな?


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ちなみにこの柄が一番高く、すべてこれにするととてつもない金額になります。40万円代かな?


ただ、経年変化で色が変わる不思議なクッションなのでうなずけるかもしれません。

それで合計の金額は25万円でした。

浪費でしたが、これ以外考えられなかったので購入しました。

納期は3ヶ月かかり、受注生産だそうです。
組み立てはめちゃくちゃ楽で、10分もあれば、すべて組み立てられます。

それに、気分でソファーを独立させることもできるので、気分が変わったら
シングルチェアにしてみたいと思っています。


youtu.be

マルニ60の悪いところ


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写真で見てわかる通り、クッションが変形します。ずーっと座っていると重みでこんな感じです・・・


こうなったらクッションを反対にして対応しています。


あと毛玉がすごいです。一番安いクッションにしても価格は高かったので、1年で毛玉がたくさん出てしまうのは少しショックでした。



それでも座り心地はいいし、木のぬくもりがいいので愛着はすごく湧いています。


ぜひ買ってみてください